ジーンズどこいったかな?
少し箸休め。
ジーンズ歴が長くなると、レギュラージーンズとそれ以外に分かれてきます。
そんな私の保管「あるある」を書こうと思いますw
レギュラージーンズは以前にお話したとおり(▶収納記事参照)状況把握してますが、それ以外が問題となります。
それ以外は、段ボールだったり、クローゼットだったり、知人のところだったり散財して、逐一把握できなくなるんですよね、、いっそのこと、博物館や図書館のような所在リストでも作っておかないと管理できないかも?w
ジーンズあるある
<ジーンズあるある>
1.過去の色落ち/シルエット/パーツ確認したいが探せない(時間がかかる)
2.変な皺発生、状態が悪くなっている(ケア不足)
3.探したが家の中にない(過去の記憶を辿る・・・)
というような「あるある」が時折生じますw
1と2に関しては、基本「ルール×手法」で対処できそうです。
例えば"段ボール(01)"にはカテゴリ別などのルール作り、更には段ボールではなく、クリアケース(ジャストサイズ)にしてラベル張りで見せ方の変更等ですかね。
余裕あれば、データでリスト管理できるとなおGOODです。。
究極はジーンズ専用ルームができるいいですけどw
ちなみに上記は私の不精による怠慢と、懐事情やスペース問題により、夢の話ですw
「あるある」どころか「ないない」
未解決の話が上記3の家にないパターンです。
頭を整理して、いろいろ思い返すと、大体友人のところに行っていることが多いんですw
経緯を整理すると、大体こんなパターンになっています。
1.(体系近しい友人と)交換
2.(履きたいが物理的に履けず、相手もウェルカムなので)代理着用3.(我が家に遊びに来た友人が貸してということで)レンタル
1はもう基本返ってこないですねw 2と3は私自身が忘れてしまっていて、結構そのままなんてこともありますが、会ったときに催促します。
困るのこと後輩が何本か持って行っていて、どれを預けているか分からず、お蔵入りしてしまうパターンですかねw
一石二鳥
という塩梅でグダグダな記事書いてますが、上記2や3はいいことあります。
自分が履けなかったけど、履き終わったものが返ってきて、いいサンプルができることw
あーこういう色落ちしたんだというのと、どういう履き方をしたかなどヒアリングして、そのジーンズの知見を深められますw
また、借りた本人も返したくなくなっている場合もありますが、その場合次のサンプルを渡し、新旧交換したこともありましたw
(借主は所有できないけど、試せるというシェアリングサービスをやっていたという感じかもしれませんw)
これは邪道だという意見も多分にありそうですが、足が二本という制限を加味した場合、私はアリと考えています。
履く人の体形、履き方、洗濯の仕方、気候など条件によって皺など表情の入り方も変わるので、非常に面白いですね。全然おあとがよろしくないですが、本日はこのあたりで終わらせていただきます。
ジーンズ「あるある」言いたい
Reviewed by YU
on
6月 17, 2021
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