懺悔と後悔_サムライジーンズ(S310SP18)

懺悔

 「寝る時以外、基本ジーンパン生活」と言ってましたが、実は脚色してました。。

今や子供もおり、野球やサッカーなど一緒に遊ぶこともあり、正直15oz前後のジーパンでの夏場はしんどかったのですw

そんな状況でしたので、ここ数年夏場は普通の綿ショーツを履くことも多々ありました。。

しかし先日。「おや、夏場にジーンズショーツ履くのは?」と思いたち、即座に検索を始めました。

(普通に考えればもっと早く検討しとくべきだろ、という話ですがw、、)

検索しだすと、ウェアハウス(ダックディガー)、フルカウント、桃太郎、サムライジーンズなどが出現。(その他割愛)


ショーツのバリエーション

<ウエアハウス>DD-1550

ウェアハウス

https://store.shopping.yahoo.co.jp/cleverwebshop/duckdigger-dd-1550.html


<フルカウント>1904

フルカウント

https://jams.ocnk.net/product/2954


<桃太郎>数種類あり(出陣や銅丹)

桃太郎

https://www.sakurastyle.com/fs/sakurastyle/MTJ-M00514


<サムライジーンズ>大まかに2タイプ

以下参照


ショーツの取捨選択

消去法でウエアハウスと桃太郎が消え、フルカウントとの一騎打ちの末、サムライに決定。

※完全に私の主観ですが・・・

ウエアハウスはジッパーフライなんですよね、、ボタンフライじゃなきゃ嫌ということで断念。

桃太郎は10oz&裾の縫い幅が厚く、通常ジーンズの延長線にあるのが理想の私は断念。

一方フルカウントはなかなかコンセプトがいいんですよね、ozも通常の13.7の1101のリサイズタイプ(ややスリム)。

そしてサムライは、発売年によって異なるもののozは16~18、シルエットも太め、且つサムライらしい個性派スペック。

通常パンツなら細身一択ですが、暑い時は太めでゴリゴリのサムライワールドも素敵?と思い、サムライに決定。


なお、サムライジーンズ(倭モデル割愛)の「S310SP」シリーズは16~19の各シーズンで生地が違うんですよね。

私は芸者シリーズが好きだったのもあり、18シーズンの「16ozお色気セルビッチ」を何とか探し当てて購入に至りました!(18は売り切れ続出で、やっと買えました)


サムライジーンズ_S310SP18
フロント 生地の重厚さ分かりますか?

サムライジーンズ_S310SP18
バック ステッチは濃い黄色(好みではないw)

サムライジーンズ_S310SP18
初回版のターンA

という結末でございまして、今は暑い日はショーツジーンズ、それ以外はロングジーンズという切り分けで1年を過ごすことができるようになりましたw

ちなみに裾を少し折り、耳ちょい見せロールアップで履いていますw

サムライジーンズ_お色気セルビッジ_同一生地

 左が芸者ジーンズ(GA0510LXX)で右がショーツ(同生地)


後悔

お陰様で5月、6月と、正真正銘・嘘偽りなく、快適にジーンズ生活を過ごしせるようになりましたw

サムライなので流石に生地硬めですし、そしてショーツで16ozも結構重厚なんですけど、ここ数年~10年でどう変化していくのか楽しみが増えたところです。

タイトルにあるように、後悔というのは何故もっと早くから買って履きこまなかった(ベストを尽くさなかった)のか、ということですw

貴重な時間を無駄にしてしまったのでは?と少々自分に憤りを感じますが、自身を戒めつつ、今日はこのあたりまでにしようかと思います。

サムライジーンズ_ショーツ_S310SP
ショーツで直立したもの見たことありますか?w(中に猫いません)
懺悔と後悔_サムライジーンズ(S310SP18) 懺悔と後悔_サムライジーンズ(S310SP18) Reviewed by YU on 6月 01, 2021 Rating: 5

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